言葉は下手くそなのに

語りたがりのをたく。

シンメよりあらちか

「やっぱりオレは、顕嵐が好きだなと思うんだぜ!」


顕嵐くんに宛てた手紙の中での宮近くんの言葉。



「隣にいるのが当たり前の存在」

「一緒にいて当たり前の存在」


雑誌で何度も何度も目にした顕嵐くんの言葉。




宮近くんがセクボにいた期間。

顕嵐くんがプレゾンに出ない年もあったし、嵐バックにつかなかったりもした。


そう思うと、なんか色々あったけど…

TravisJapanもSexyboysもチーム覇も、2人が揃うと自然とシンメの位置にいたな〜。

ん、いや、そうじゃないこともあったか。細かく立ち位置的なことも言うと(笑)



それでも シンメ あらちか って言われるのは、2人が私たちファン以上にお互いを意識してたからじゃないのかなあ。


f:id:ku00830:20170529002229j:plain


「相変わらず顕嵐は顕嵐です(笑) ライバルであることに変わりはないし、同期として、一緒にやってきた仲間として、お互い頑張ろうって思ってます。」


「ずっとシンメだった宮近の顔を舞台の上で見ると、懐かしいなぁっていう気持ちと、安心感が同時にやってきて、何だか不思議な感覚でした。ライバルであり、同志。その関係性は、今も変わりません。」



これからもずっと、あらちかはあらちかなんだよなあ( ;  ; )( ;  ; )

一緒にやってきた仲間ではあるけど、ただの仲良しこよしじゃなくて、お互いがお互いをライバルだと思ってること。素敵な関係性だと思う。


でも、顕嵐くんの隣にいて当たり前の存在は宮近くんであってほしいし、宮近くんの顕嵐くんへの好きな気持ちはそのままであってほしい。のがヲタクの望みです。望まなくてもきっとそのままなんだろうけど(*^_^*)



好きを全面に出す宮近くんと、

そうではない顕嵐くん。


身長も体格もお顔も、髪型も、踊り方も、全然違う2人がシンメとして活動してたこと。なんかもう運命とか奇跡とか、そう思っちゃうくらいの偶然だったんだな〜。

2人の間に流れてる、ゆるいゆるい、のほほんとした空気が大好きです。




" あべ「あら」ん " と

" みや「ちか」かいと "


この2人はきっと、シンメって呼ぶより

「あらちか」って呼んだ方がしっくりくる。


シンメよりあらちか。



毎日ありがとう!あらちかジャスティス!!