嫌いってわざわざ言うのって
興味が少しあるという事だと捉えて良い?
それより怖いのって無関心だと思う。
「あれを見たから、これを見たから嫌い」
興味が無かったら見向きもしないんじゃない?と思ったわけです。
わたし自身もやる🙋雑誌だったら好きな人たちのページしか開かないし、録画した音楽番組は見る前に編集しちゃうし。リアルタイムで見てても、出ないな〜と思ったらチャンネル変えたり。
でも、少しでも気になる曲が聞こえたらチラッとテレビ見るなって、さ🙈🐵
自分が好きなグループが嫌いって言葉ばかり浴びてるの、しんどいです。悔しい。
「好きになってよ!」「1回見てみてよ!」って強要はしないけれども。ダメなものはダメな人だっているし。。
あ、いや、そうじゃなくて!!!そういう人たちを黙らせてほしいんだ!!!!
「これはかっこいいわ」「まあ、これなら」ってさ!!
守らずに、攻めて行ってほしい(`_´)🌟
かっこいいも可愛いも面白いも\( ˆoˆ )/
前にも書いたけど、全部を受け止めて「いま」を突っ走る姿がかっこいいです。嫌いなんてぶっ飛ばしてやれーーー!!!
悔しくてたまらなかったんだけど、吐き場所が分からずここにぶつけました👊💥
抜けた事、選んだ事。
決めた事を止めなかった事。
どれも、前に進む事なんだって信じたいしそれを感じたから、ついて行きたい(´ー`)
あーーーーくやしい!!!(笑)
ミュージカル 魔女の宅急便
新国立劇場 6月4日 17時公演
東京公演、千穐楽お邪魔して来ました。
色んな人の感想見てて、みんな「あらんくんが誰!?って感じだった」って言ってて。どういう事だ…ってドキドキ。
ゲネプロのでビジュアルは見ちゃったけど、声は聞くまい!と今日まで我慢(笑)
着いてまず、建物を見てうるっとくる。こんな大きい所であらんくん歌ってるんだ。
会場の中に入ってうるっとくる。(泣いてはない)
リトルキキ、リトルジジ恐るべし!透き通った声がほんっとに綺麗だった!!
キキ、コキリ、オキノ、アンサンブルの皆さんの歌声がとにかく素敵で。音符が見えてくるような、自然と笑顔になっちゃうような☺️🌼♫
トンボくんが出てきて、うっってなったのも束の間、歌い出して「誰!?」ってなりましたね(笑)
アイドルしてるあらんくんが立つステージでは聞けない、舞台の上でしかきっと出せない歌声。喉の血管が凄くて。声が通るように、響くように、言葉が分かりやすいように、発声練習したんだなって。背景を勝手に想像してしまって泣きそうになりました。( ; ; )
こうやっていちいち背景を見てしまいそうなので、箇条書きで感想書きます。(笑)
・キキを初めて見た時のキラキラした目
・興味があるのは飛ぶことだけ
トンボくんを見てて、この子は本当に空に憧れてて飛ぶことを夢見てるんだなと👓✈︎
それに本気で叶えようとしてるんだなって。その夢が、突然現れたキキによってどかーんと大きくなったんだなあと。とにかく飛びたい!っていうのが、トンボくんのキラキラした目から伝わってきた🌟
・優しいトンボくんの雰囲気
・丁寧な言葉
飛ぶことばっかりに興味があるんだけど、根っこのトンボくんの優しさがちゃんと見えたし、何よりあらんくんの丁寧な言葉とかがそのままだなって(*^^*)
・トンボくん1人の歌は力強く
・キキと2人での歌は優しく
ここ!ここ一番声を大きくして伝えたい!!トンボくん1人で歌う時は、眩しいくらいキラキラが全面に出てて、夢への強い想いが込められてる気がした。けど、キキと2人で歌う時は声が一気に優しくなる。もちろん全力で歌ってしまったらキキの声が消えちゃうから、当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないけど…優しいっていうか声質が柔らかくなるというか。監督さんが褒めて下さってた2人の歌声はこういう所も含まれてるのかなって(*^_^*)
・一つ一つの動きが細かくて丁寧
・所々に阿部顕嵐
指の先までピーンとする動き、忙しなかったり大きかったり、目線とか、喋ってない時の表情、喜怒哀楽の表現の仕方、一つ一つがトンボくんだった。けど、にーって笑う顔、隠し切れないかっこいいオーラ、ステップとか足の動きにあらんくんを見つけては少し嬉しくなってましたp(^_^)q
・パーティーのダンスシーン
・飛んだ後の喜び方
ぐーちょきぱーの所の振りで、口パクでパッて言うの反則の可愛さだと思います。
あとキキと一緒に飛んだ後、降りてきてよっしゃ!って喜び方もレッドカードの可愛さだと思います。全身で嬉しい!!を表現してたんだと思うんだけど、一発退場の可愛さでした。
相変わらずの語彙力の無さ(^_^)⚡️
こんなこと書いたらぶっ飛ばされるかもしれないけど…
トンボくんの歌声、不安定な所があったのは確かで。キャストの皆さんの歌声が抜群だったから余計に感じちゃったと言うか。でも1公演を通しても段々安定して聞こえてきたし、初日の感想見るとそこから絶対良くなってるし、もっともっと素敵なものになるんだろうなって想像出来た!そこも合わせて、この作品はとてもドキドキワクワクしました☺️☺️
歌が台詞のように自然と入っていくように、って言ってたけど、違和感なくすーっと入ってきた。あらんくんの歌声は、歌ってるっていうよりも台詞に音符が付いている感じだった(´ー`)
真ん中で堂々としてる姿を見て、本当にたくましくかっこよく感じました!4日間でこんなに成長しちゃうトンボくんだから、きっと大阪公演はもっとトンボくんを自分のものにしていくんだろうなあ。
魔法のおすそ分け、しっかりもらったよ💫
「飛びたい」っていうトンボくん1人の夢が、「キキと飛びたい」っていう2人の夢になっていったの。最後のキキの優しい愛おしい顔、トンボくんの嬉しい泣きそうな顔。とっても素敵だった!!!
頑張れって応援したくなったよ😊
叶ってよかった😊💓💫
キャストの皆さんと顔を合わせてニコニコしてるのを見て、もかちゃんの言っていた通り素敵なカンパニーなんだなって(*'ω'*)
魔女の宅急便🎀🐱🍞東京公演お疲れ様でした!!
最後のお辞儀がめちゃくちゃ綺麗なあらんくんがとっても好きなあらんくんだった!\( ˆoˆ )/♡♡
シンメよりあらちか
「やっぱりオレは、顕嵐が好きだなと思うんだぜ!」
顕嵐くんに宛てた手紙の中での宮近くんの言葉。
「隣にいるのが当たり前の存在」
「一緒にいて当たり前の存在」
雑誌で何度も何度も目にした顕嵐くんの言葉。
宮近くんがセクボにいた期間。
顕嵐くんがプレゾンに出ない年もあったし、嵐バックにつかなかったりもした。
そう思うと、なんか色々あったけど…
TravisJapanもSexyboysもチーム覇も、2人が揃うと自然とシンメの位置にいたな〜。
ん、いや、そうじゃないこともあったか。細かく立ち位置的なことも言うと(笑)
それでも シンメ あらちか って言われるのは、2人が私たちファン以上にお互いを意識してたからじゃないのかなあ。
「相変わらず顕嵐は顕嵐です(笑) ライバルであることに変わりはないし、同期として、一緒にやってきた仲間として、お互い頑張ろうって思ってます。」
「ずっとシンメだった宮近の顔を舞台の上で見ると、懐かしいなぁっていう気持ちと、安心感が同時にやってきて、何だか不思議な感覚でした。ライバルであり、同志。その関係性は、今も変わりません。」
これからもずっと、あらちかはあらちかなんだよなあ( ; ; )( ; ; )
一緒にやってきた仲間ではあるけど、ただの仲良しこよしじゃなくて、お互いがお互いをライバルだと思ってること。素敵な関係性だと思う。
でも、顕嵐くんの隣にいて当たり前の存在は宮近くんであってほしいし、宮近くんの顕嵐くんへの好きな気持ちはそのままであってほしい。のがヲタクの望みです。望まなくてもきっとそのままなんだろうけど(*^_^*)
好きを全面に出す宮近くんと、
そうではない顕嵐くん。
身長も体格もお顔も、髪型も、踊り方も、全然違う2人がシンメとして活動してたこと。なんかもう運命とか奇跡とか、そう思っちゃうくらいの偶然だったんだな〜。
2人の間に流れてる、ゆるいゆるい、のほほんとした空気が大好きです。
" あべ「あら」ん " と
" みや「ちか」かいと "
この2人はきっと、シンメって呼ぶより
「あらちか」って呼んだ方がしっくりくる。
シンメよりあらちか。
毎日ありがとう!あらちかジャスティス!!
" Love-tune" の阿部顕嵐
2017年5月21日**
Love-tuneが7人になって1周年。
私はクリエもサマステも、えびもジャニアイも、祭りも少クラも、なーーんにも行ってないから、直接見たのはこの前のクリエが初めて(^_^)
そこで思った事を残しておきたくてブログ書きまーす✍️
口が悪い事も書いちゃうけど個人的な思いなのでさらっとね、、。
そうですね、Fire Beatですね。まず思ったのはやっぱり「顕嵐くん何者になったの?」です。(笑)
流れてくるサマステのレポ見てて、もうTravis Japanではないんだなってのは知ってて。でもこんなにど真ん中立つの?ってなりましたさすがにあれは。(笑)
煽りとかも、正直。しょーーーうじき。空回ってないか?(小声)(許して)(わああ)
って思ってばっかりでした。実際NHKホールにいた訳じゃないからどうかは知らないけれども!!すごい盛り上がってたのかもしれないけど!!だとしたらごめんなさい!!
テレビの前で見てた感想です🗣🗣
受け入れたくなくてあんまり見ないようにしてたのも事実で。だって9人大好きだし、あらーんあらーんって甘やかしてくれるお兄ちゃんも同級生もいて、お父さんみたいな温かい人もいて、隣にいるのが当たり前のずっと一緒の人もいて。
隣同士で立ってたりすると、うううってどうしてもなってしまってて。こっちが進めないわ!って。
でも顕嵐くん自身、もう前しか見てないな〜と(´-`).。oO🌟🌟
そしてクリエ。
「俺が俺が!」じゃなくて「俺らが俺らが!」っていう、「俺らLove-tuneを見ろ!」っていうのをすごく感じた😎🎸
顕嵐くんってこんなに叫ぶっけ?こんなに感情出してくる人だっけ?力強かったっけ?…
見ててすごくワクワクした!煽りも上手でした!(笑)
私、曲を口ずさみながら後ろで踊ってる顕嵐くん見るのが大好きなんだけど、顕嵐くんが目指してる場所はそこじゃないんだって。センターに堂々と立つ姿を見てめちゃくちゃ感じました。
最終的に決断をしたのは顕嵐くん本人。(だと信じたい)
悩んでる姿を人に見られたくないタイプだから、どんだけ悩んだのか、もしかしたらスパッと決めたのか、分かんないけど。覚悟を決めた阿部顕嵐かっこいいよ👊その覚悟、見守らせてください。
「いま」が大切って思わせてくれる顕嵐くんが好きだ(*'ω'*)
らぶとらのシャッフル対談も読んだ。同じグループではなくなっちゃったけど、変わらず側にいてくれたら嬉しいな〜。本人たちの関係性は変わらないでいてほしいな〜。
Love-tune も Travis Japan も、キラキラした未来が待ってるといいな\( ˆoˆ )/いや、待ってる!!
4人から7人になって、色んな方面から色んな事言われたと思う。実際目にしたし、今もするし。本人たちにどれくらい届いているかは分かんないけど、少なからず耳には入ってるよね。。
でも、全部全部を受け止めて、
「いいから見てろよLove-tuneのいまを!」
ってギラギラしてるLove-tuneほんっとにかっこいい!!!
7人で守るんじゃなくて、前に上に突き進んで行く強さを持ってる!と思う…🤜🤛💫
そんな7人のこれからが楽しみで楽しみで仕方ない(`_´)💕💕
2年目のLove-tuneも絶対かっこいい!みんなを巻き込んで行こうぜ!!
なぁ?みんな〜!?\そうだ〜!!/
ジャニーズ銀座2017 Love-tune公演
ジャニーズ銀座2017 Love-tune公演 セトリ
私的 " MyGirl "
語らずにはいられないでしょう( ˙꒳˙ )
勝手に感じた、私的 " MyGirl " について書いていきます( ˙꒳˙ )
曲名だけ見て、どっち系だこれは!?ってザワザワしたのを覚えてます(笑)
雑誌とかラジオで「1人の女性を取り合う曲」って聞いて。ありやまだったら、
(´‘▽‘`)俺のだぞ?💢
(・д・)俺だぞ!?💢💢
っていう胸ぐら掴む喧嘩系もあるかな、なんて
ベイジャンで流れた時に聞いたんだけど、固まっちゃって(私が)ぼーーーっとしか出来なかったです😶RUN de Boo!なんて何回も繰り返し聞いたのにそれが出来なかった😶😶
アルバムが手元に来て、さあ聞くぞってなって、でも聞いちゃう!?え!?とりあえずMasqueradeから順番ね!?って(笑)
聞く!?え、流すよ!?!って、山田担の妹と聞くまでに時間の掛かることをww
こんなに切ない曲あったかな〜ないよな〜。
ここからは私が感じた曲のイメージを。2人のパートが交互に流れるから、男の子はこの2人に例えるねp(^_^)q
▷▷▷
ライブで演出と一緒に見たことで、2人と女の子はずっと3人でいたんだな、と。本当に仲良しな3人だったんじゃないかと🎒
山田くんが段々自分の気持ちに気付く。でもきっと、女の子も山田くんの事を想ってたんじゃないかなあ。でも2人とも今の3人の関係が好きだから、言わずにいて。
山田くんの気持ちも、女の子の気持ちも、気付きながらも、有岡くんも自分の気持ちに気付いちゃって。
有岡くんはきっと山田くんに打ち明けたんじゃないかな〜。それくらいの関係性じゃないかと感じました。
時間が経って、大きくなってもそれぞれの気持ちは変わらなくて。
2人の事をずっと見ているからこそ、有岡くんは自分の気持ちが女の子には届かない事を
分かってしまって、身を引こうとする。それで女の子と一緒になれても嬉しくない!って山田くんが有岡くんにぶつかる。
2人の想いも、3人の関係も、全部大事なんだっていう有岡くんと山田くんの言い合い。
それが " MyGirl " の掛け合いかなって。
完全に私の中でのサイドストーリーです。w
有岡くんの切ない歌声が、刺さる。それが、あ〜届かないのかな〜って感じたポイントかな☺️色んな解釈が出来る、色んなストーリーが作られそうな、そんな曲だと思いました。
素敵な素敵な曲を、ありがとう。
「僕だけを見て」
「僕だけを見て」
最後に。お金出すからMV下さい。
お金出すからレコーディング映像下さい。
🙇🙇🙇🙇🙇🙇(笑)